自作PCというのは、規格にそって作られた各部品を購入しそれを組み立てるだけのモノなので、スペック等は自由に決められるのですが、オリジナリティがあるかといえばそうでもありません。
本当にオリジナルのPCが欲しければ、パーツを自作するしか無いのです。
というわけで、おもしろいパーツを自作している方がいました。
これは、「動く!改造アホ一台」」というサイトの第18回の記事なのですが、結構カッコイイです(^^;
しっかりと、電源スイッチやアクセスランプとして機能してますし。(起動手順の動画も見れます)
まぁ私の場合、自作PC(メインマシン)は、ほとんど仕事で使うのみなので、安定性第一・・・こんな事はできません(^^;