2006年のF1GP、いよいよ最終戦 ブラジルGPを迎えました。
開催地がブラジルなので当然ですが、生放送を観戦するとこんな時間です・・・かなり眠い(^^;
結果は下の通りです。
今回の注目はもちろんミハエルのラストランだったのですが、Q3でまさかのマシントラブル。タイムを残せずに決勝は10番手スタートとなりました。(この後、エンジン交換がなければですが)
そして、チャンピオンシップを争うアロンソは、2列目4番グリッドを確保。2年連続のワールドチャンピオンがぐっと近づいてきました。
アグリの2台は定位置ですが、シーズン始めの頃に比べると前車との差がかなり縮まってきました。ドライバーもチームスタッフも、本当に良くやっていると思います。他のチームの方が経験も資金もスタッフも豊富なのにも関わらず、少しずつ追い付いていったんですから。来年も楽しみです。
明日の決勝はもっと遅くなるなぁ・・・昼間に寝ておかないと(^^;