私は、10年くらい前から、fILOFAXのシステム手帳(バイブルサイズ)を愛用しています。
(一冊の手帳で夢は必ずかなうという本の影響で、最近またちょっとしたブームになっているようですが、私はずっと前から常に愛用してきました!(^^;)
で、今までスケジュール管理のリフィルは「日付入見開き1週間」のタイプを使っていたのですが、最近1日の予定が多く入る事もあり、このタイプでは使いづらく感じていました。
そこで、色々なタイプを検討したのですが、結局「時間列見開き1週間」タイプを購入してみました。
今日届いたので、とりあえず今までのリフィルと差し替え、予定を転記してみましたが、なかなか良さそうです。
もちろん、手帳をパッと開いたときのイメージが大きく変わったので、慣れるまで少し時間がいりそうですが。
私は一応IT関連の仕事をしているので、仕事先等で分厚いシステム手帳を取り出すと、「何でもパソコン使ってるイメージでした」みたいな事を言われることがありますが、そこは適材適所です。
住所録や電話帳などはデジタルデータの方が圧倒的に便利(携帯電話でも十分?)ですが、スケジュール管理やメモ等は、アナログの手帳の方が優れていると思います。
まぁ、アナログ手帳のメリットや効果的な使い方に関しては、上記の本を読んでみてください(^^;