バルセロナテスト・ポールリカールテスト共に、BARホンダが好調の様です。
バルセロナテストでは、バトンが最速タイム。ポールリカールテストでは琢磨がコースレコードとなるトップタイムを記録し、さらにバトンも2番手のタイムと、ようやくBAR007も戦えるマシンになってきたのかなぁと思わせる結果です。
これで、今週末からのヨーロッパラウンドが楽しみになってきました。
今年はトヨタも好調ですし、いつか、トヨタとホンダで表彰台を独占してもらいたいものです。
ただ、サンマリノGP決勝が行われる24日は、友人の結婚式に出席するため、リアルタイムで観戦出来そうにありません。
帰宅次第、録画したレースを見る予定なんですが、それまでに結果を知らない様にするのが大変です。最近、Yahoo!のトップページに結果が掲載されていたりするので・・・
とりあえず、帰宅したら一切パソコンをさわらずに、すぐにスゴ録の電源を入れる事にします(^^;