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DVD-Rメディアは多くのメーカーから発売されているのですが、海外製(主に台湾など)は粗悪な商品が多く書き込みに失敗する確率も高いらしいので、私は国産のメディアを使用しています。(単価を考えると、海外製の方が圧倒的に安いのですが)
DVD-Rに書き込んだ後はトールケース(市販のDVDと同じサイズのケース)に入れて保管するので、メディアを買うときは、スピンドルパッケージ(1枚毎にケースが付いていない)タイプを選んでいます。(上写真の右が10枚入、左は50枚入)
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我が家ではこれらも、DVD-Rメディア同様、まとめ買いしてます。(いざという時に不足しても、なかなか近所で買えないので・・・)
スゴ録からDVD-Rにデータを移す作業自体は簡単なので、どんどん保存してトールケースに入れて、最後にタイトルジャケットを作って、DVDラックに並べています。
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ジャケットについては、サイズさえしっかり計れば、どんなソフトでも作成可能です。(私は手元にあったのでAdobe Illustratorを使用していますが、Office等のソフトでも十分作成出来ると思います。)
こだわる人は、メディアの盤面印刷をしたり、ジャケットをもっと綺麗に作ったりするのでしょうが、そこまでやると1枚あたりの労力が膨大になって、DVD化する気が失せそうなので、こんな感じに止めることにしています(^^;