仕事用メインPC(Windows7 64bit)のキーボードを買い換えました。
購入したのは、「東プレ Realforce87UB」で、日本語配列のREALFORCE(写真奥:白)から英語配列のREALFORCE(写真手前:黒)への買い換えです。
昨年、USキーボードのMacBook Proを購入して以来、日本語配列と英語配列のキーボードを並行して使用してきたのですが、さすがにタイプミスが増えてきたので全てを英語配列に替えることにしました。
人生何度目かの英語配列へのスイッチですが、最近では色んなメーカーが英語配列のノートPCを発売していたりするので、今度こそは日本語配列と決別できそうな気がしています(^^;
(慣れてしまえば、英語配列の方が絶対に使い易いですし。。。)
今回購入したRealforce87UBは、ディップスイッチでハード的にCtrlキーとCaps Lockキーを入れ替えることができるので、MacBook Proと同じ設定(Aキーの横をCtrlに)にできました。これはイイですね。しかも、入れ替え用のキートップと、交換工具まで付属しています。大満足です!
東プレ製なのでキータッチが良いのは当然ですが、見た目も、マットな黒地に黒字の昇華印刷でとても良い感じです。オススメですよ!
まだ替えたばかりで違和感がありますが、いっぱい仕事をして早く慣れようと思います(^^;