2008年F1もいよいよヨーロッパラウンドに突入しました。
今回、地元のアロンソが久しぶりに予選2位を獲得し、本当に素晴らしいレースを魅せてくれましたが、結局エンジントラブルでリタイヤし、終わってみると結局フェラーリの1-2でした。
コバライネンのクラッシュの瞬間は、命に関わる事故なのではないかとヒヤッとしましたが、とりあえず大丈夫そうで安心しました。足がどのような状態なのかは、相変わらず心配ですが・・・。
琢磨も、この状況の中で素晴らしい走りを見せてくれました。
今宮さんのコメントが、スーパーアグリの今後について「何か知っているけど言えない・・・」みたいな感じで、とても気になりましたが、次戦はどうなるのでしょうか。
今日は、1日でフリー走行と予選と決勝を観たので、少々疲れました(^^;