上のリンクは、日本の”Web2.0″企業の代表格として、最近、GoogleやAmazonと比較して紹介されることの多い「株式会社はてな」の近藤淳也社長が公開されている文章です。
私はもちろん、「はてなに入った技術者の皆さん」ではなく、単なるはてなサービスの1ユーザーですが、一応プログラムを書いて生活している者の端くれとして、結構考えさせられるものがありました。
この文章を読む以前に、近藤社長の著書「へんな会社」のつくり方も読みましたが、本当に魅力的な社長であり、魅力的な会社だと思います。
私がもしサラリーマンだったなら、きっと「この会社に転職したい!」と考えていたと思います。