以前から、アウトドア用のケトル(やかん)が欲しいと思ってたんですが、ようやく購入することができました。
これまでは、キャンプでお湯を沸かすときも「スノーピーク チタン トレック 700」などを使ってたんですが、やっぱりカセットコンロには不向きなので、底面の広いケトルが欲しかったんです。
そんなわけで、今回購入したのは「trangia(トランギア)ケトル 0.9L」です。
私は、ユニフレームの「fan5 DX」を愛用しているので、これにピッタリ収まる「山ケトル900」を選ぶのが普通だと思うんですが、見た目がトランギアの方が好みなんですよね。
特に「持ち手」の部分のデザインが(↑)こちらの方が良いと思います。(あくまで個人的な趣味の問題ですが。)
持ち手の部分は、垂直に立ち上げた状態で(↑)カチッと固定できるようになっています。
こういった地味な部分も、よく考えられていて良いですね。
もちろん、事前にサイズをよく確認したので「fan5 DX」の中に(↑)キッチリ収めることもできます。
さらには、トレッキングなどで愛用している「ユニフレーム 山フライパン17cm 深型」にも(↑)ピッタリ収まります。
山フライパンの付属品のメッシュケースにも(↑)そのままキレイに収まります。
ソロキャンプなら、このセットだけで十分かも知れないですね。
というわけで、トランギアのケトル(0.9L)は、fan5 DXや山フライパンにもピッタリ収まりますよというお話でした。
商品紹介
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