以前書いた通り、愛用しているソロ用テント「テンマクデザイン PANDA TC」の天頂部付近が破れてしまったので、メーカーに修理を依頼しました。
これを機に新しいテントに買い換える事も考えましたが、やはり気に入ってるテントなので、修理して今後も使い続けることにしました。
そんなわけで、適当なダンボール箱にテント（本体幕のみ）を入れて、宅急便で修理センターに送りました。
テントが修理センターに到着したのは17時37分（ヤマト運輸の配達完了通知より）で、翌日の朝9:24には見積の連絡がメールで届きました。
破れ部分の補修・補強に対して、修理費用が6,500円（税込：7,150円）で、送料（805円）と代引手数料（330円）が加算されて合計：8,285円ということでした。（これとは別に修理センターへの送料も払ってますので、すべて合わせると9,000円くらいですね。）
この見積の時点で修理依頼をキャンセルすることもできますが、もちろん私は修理をお願いしました。
見積時のメールでは「修理には、おおよそ１～2週間程度お預かり予定です。」と記載されていたんですが、実際には見積連絡の翌日には修理完了の連絡があり、その翌日には返送されてきました。
たまたま空いてた時期だったのかも知れませんが、このスムーズな対応はとてもありがたいですね。
修理箇所は（↑）こちら。
破れてた部分に新しい生地があてられて、しっかり補強されてました。
裏側は（↑）こんな感じで、ガッチリと縫ってありますね。これは安心♪
というわけで、テンマクデザインのテントを修理に出したら、しっかり補強されて数日で返ってきたというお話でした。
これからも愛用していこうと思いますっ！
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