I-O DATAのNASキット「HDL2-AA0/E」とHGSTのHDD(4TB×2)でRAID環境を構築!

RAID NAS

先日、ネットワークHDD(RAID NAS)の購入について書いたんですが、色々と調査・検討した結果、I-O DATAのNASキット「HDL2-AA0/E」HGSTのSATA HDD「Deskstar NAS 4TB×2」を使って環境を構築(増設)することにしました。

はじめは、BUFFALOの8TBモデル「LS520D0802」を購入しようと思ったんですが、NAS同士でのファイルコピーができないとか、メール通知機能がないとか、以前のモデルに比べて問題点が多いようなので止めておきました。

(コピー機能は我慢できるとしても、トラブル時のメール通知機能がないというのは、かなり問題な気がします。)

I-O DATA NASキット

さて、まずは「NASキット」の方を開梱しましょう。

白無地のシンプルな外箱を開けると、ケーブル(電源・LAN)とHDD取付用金具などの付属品が出てきます。

I-O DATA NASキット

その下に本体が入ってました。私が購入したのはドライブレスモデル(HDD無し)なので、本体の中身は空っぽでとても軽いです。

ちなみに、同じシリーズの製品で様々な容量のドライブ付きモデルも販売されているんですが、好きなメーカーのHDDを使える点とトータル価格の安さから、今回はドライブレスモデルを選びました。

(HDDの取り付けやファームウェアインストールの手間は増えますが、とても簡単な作業なので誰にでもできると思います。)

I-O DATA NASキット

パッケージ内容は、(↑)こんな感じです。

本体の他に、取扱説明書・ACアダプター・電源コード・LANケーブル(1m)・HDD取付金具(2個)・HDD固定用ネジ(8本)が入ってました。

HGST Deskstar NAS

次に、HDDを見てみましょう。

HGSTの4TBモデル(7,200rpm 128MB SATA 6Gb/s)が2台セットになったパッケージを購入しました。

8TBのHDD(4TB×2)が3万円を切るなんて、良い時代になったものですね(^^;

HGST Deskstar NAS

箱を開けると、本体の他には取り付け用のネジが入ってるだけです。(今回はNASキット付属のネジを使うので、HDD付属のネジは不要です。)

HGST Deskstar NAS

NASキットのHDD取付金具をセットすると(↑)こんな感じです。

ネジ4本で留めるだけのとても簡単な作業です。

I-O DATA NASキット

さぁ、準備ができたので、NASキットにHDDを取り付けましょう。

本体ケースの上部を開けると、(↑)2台のHDDがピッタリ収まるスペースが現れます。

I-O DATA NASキット

あとは、HDDを滑り込ませて、奥まで差し込むだけです。

2台を逆向き(背中合わせ)にセットする必要がありますが、取扱説明書に絵が載ってるので、間違うことはないと思います。

最後に、上部のカバーを元通りに取り付けておきます。

I-O DATA NASキット

続いて、ファームウェアのインストールを行います。

メーカーサイトから最新のファームウェアをダウンロードしてUSBメモリにコピーしておきます。

そして、本体前面のポートにUSBメモリを差し込んで電源を入れれば、自動的にインストール処理が行われます。

インストールが完了すると電源が切れるので、ハード側の準備はこれで完了です。

RAID NAS

他の周辺機器と同様に仕事部屋のサブデスクの下に設置し、付属のLANケーブルでルーター(ハブ)と接続しました。

あとは、パソコンに管理用ソフトをインストールして、ブラウザ経由で全ての設定・操作を行う事ができます。

ファンの音なども全く気にならないので、常時稼働させても問題なさそうです。

というわけで、ドライブレスのNASキット「I-O DATA HDL2-AA0/E」と「HGST Deskstar NAS 4TB SATA HDD 2台セット」を使って、ネットワークHDD(RAID NAS)を構築したというお話でした。

このあと、細かい設定をして、これまで使ってきたNASからデータをコピーしようと思っています。(万一、何らかの問題が発生したら、また報告します。)

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