先日、マキタの電気マルノコを購入したんですが、その際にディスクグラインダも同時に注文しました♪
ずっと前から欲しかったんですけど、なかなか購入に踏み切れなかったんですよね(^^;
今後は主にサンダの代わりとして、木材の研磨に使おうと思ってます。
そんなわけで、今回購入したのは、低速高トルクモデルの「マキタ 9533BL」です。
あわせて、「ヤナセ スパークディスク」も購入しました。
こちらは、鉄・ステンレス・アルミなど各種金属のほか、木材の研磨にも使用できるサンディングディスクで、非常にコストパフォーマンスが高い商品です。
まず、ディスクグラインダを開梱すると(↑)こんな感じで、本体の他に研削砥石とロックナットレンチが付属します。
こちらは100mmディスク対応のモデルで、低速高トルクタイプなので、回転数は「9,000回転/分」になります。(高速タイプは「12,000回転/分」)
細径のスリムボディなので、とても握りやすくて扱いやすそうですね。
そして、同時購入した「ヤナセ スパークディスク」を取り付けると(↑)こんな感じです。
写真の通り、サンドペーパーを重ねて貼り付けたような形になっています。上の写真は「#120」ですが、もちろん粗いモノから細かいモノまで揃っています。
これまでは地道に手作業でサンディングしてたんですが、今後はかなり楽になりそうです♪
というわけで、マキタのディスクグラインダ「9533BL」と「ヤナセ スパークディスク」の購入報告でした。
実際の使用感等はあらためて報告したいと思います!
商品紹介
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