44才の頃に老眼鏡デビューしてから2年半ほど経ったんですが、さらに老眼が進行したようで、徐々に合わなくなってきたなぁと感じていたので、新しい老眼鏡を作ることにしました。
ちゃんとした眼鏡屋さんで作る老眼鏡はこれで2つ目ですが、ネット通販で簡易的な老眼鏡(+1.0とか+1.5とかで度数を選ぶタイプ)を2つ購入しているので、それらも含めると4つ目の老眼鏡になります。
(簡易的な老眼鏡は、常にカバンに入れておく用とか、リビングに置いておく用として活用しています。)
そんなわけで、今回選んだのは(↑)レイバンの樹脂フレームです。
前回は手元専用のレンズで作ったんですが、最近はパソコンで仕事をするときにも老眼鏡を使っているので、今回は近々両用レンズで作ることにしました。
初めは別のフレーム(もっと細くて軽量なタイプ)を選んでいたのですが、近々両用レンズの場合は縦幅がある方が使い易いというアドバイスを受けてこちらに変更しました。
落ち着いたべっ甲柄で、スーツにもカジュアルな服装にも合うんじゃないかと思います。とても良い雰囲気です。
というわけで、新しく購入した近々両用レンズの老眼鏡の紹介でした。
今後は、これ1つで手元もパソコンのモニターも両方見やすくなると思うので、ストレスなく仕事に集中できると思います♪