パンダにはゴリラ!ポータブルカーナビ「Gorilla CN-G510D」購入&FIAT Panda 4×4への取り付け♪

ポータブルカーナビ「Panasonic Gorilla CN-G510D」

納車時の投稿にも「ナビをどうしようかなぁ」と書いたんですが、FIAT Panda 4×4用として、純正オプションと同じ「パナソニック ゴリラ CN-G510D」を購入しました。

カーナビの利用頻度はそれほど高くないので、スマホアプリで十分かなとも考えてましたが、ちょうど同じタイミングで「運転中の携帯電話使用」で捕まった(涙)こともあり、やっぱりPNDを使う事にしました。

ポータブルカーナビ「Panasonic Gorilla CN-G510D」

箱を開けると、カーナビ本体の他にシガーライター用ケーブルや設置用スタンドなど、必要なモノが一式揃っています。

最新の地図やワンセグも付いて(私が購入した時点で)23,800円でした。安い!本当に良い時代になりましたね。

(10年以上前に購入したインダッシュタイプのHDDナビは、コレよりずっと性能が低いのに40万円以上したと思います(^^;)

ポータブルカーナビ「Panasonic Gorilla CN-G510D」

今回購入した「CN-G510D」は液晶サイズが5インチなんですが、同じシリーズで「7インチモデル(CN-G710D)」もあります。

ただ、画面の解像度はどちらも同じ(ワイドVGA)なので、情報量が変わらないなら本体が小さい方が嬉しいということで、私は5インチモデルを選びました。

FIAT Panda 4×4 に Gorilla CN-G510D

実際にパンダのダッシュボードに置いてみると(↑)こんな感じです。
やっぱり5インチくらいがちょうど良いバランスですね。

スタンドは強力な吸盤で付けるようになっているので、あとは電源ケーブルをシガーライターソケットに挿すだけで使えるようになります。

でも、さすがにセンターコンソールのシガーソケットにそのまま繋ぐと、線が邪魔ですし見た目にもカッコ悪いので、なんとか上手く隠したいと思います。

ねじりっこで配線

色んな隙間に「ねじりっこ」を通してみながら、どこにケーブルを隠すのが良いだろうと考えたんですが、やはり露出を最小限にするためには、近くにあるエアコンの吹き出し口からダッシュボードの中に入れてやるのがベストではないかと思います。

FIAT Panda 4×4 に Gorilla CN-G510D

フィンの間の空気の通り道に線を通しても反対側が取り出せないので、(↑)赤丸印のあたりに穴をあけて、そこからケーブルを出したいと思います。

そんなわけで、穴あけ加工のために、まずはエアコン吹き出し口のパーツを取り外しましょう。

最初は、そのまま引っ張り出せば外れると思って、「パネルはがし」や「内張りはがし」を隙間に入れてこじってたんですが、なかなか外れません。

諦めてインターネットで情報を探すと、下側にネジが1本隠れているので、まずオーディオユニットを外す必要があるとのこと。(最初から調べれば良かった(^^;)

FIAT Panda オーディオユニットの取り外し

パンダのオーディオを外すためには、2箇所の穴に専用工具を差し込む必要があるらしいのですが、針金ハンガーを切ったモノで代用できるとの情報を見つけたので、参考にさせてもらいました。

上の写真のように(↑)2箇所の穴に針金を差し込み、ロックの外れる手応えがあるまで押し込みます。

FIAT Panda オーディオユニットの取り外し

両方の針金を奥までグッと差し込んだ状態で、ゆっくりと引き出すと、オーディオユニットが出てきます。

ネジを外す必要がないので、この仕組みは手軽で良いですね。

あとは、裏側に繋がっているコネクタを慎重に外すだけです。

FIAT Panda オーディオユニットの取り外し

オーディオユニットが外れたら、中央の上面にエアコン吹き出し口を外すためのネジ(トルクスネジ)があるので、それを外します。

(中でネジを落とすと拾うことはできないので気をつけましょう(^^;)

FIAT Panda エアコン吹き出し口の取り外し

ネジさえ外せば、エアコン吹き出し口は簡単に取り出せました。

FIAT Panda 4×4 に Gorilla CN-G510D

ここでまた「ねじりっこ」を使って、ケーブルを通す経路を確認しておきます。

一度ねじりっこを通しておけば、実際に使用するケーブルの先端に巻き付けて引っ張ってやることで、簡単に配線することができます。

さぁ、では、エアコン吹き出し口のパーツを加工して、ケーブルを通せるようにしましょう。

FIAT Panda 4×4 配線

ここからの作業は、以前に揃えた(↑)プラモデル用の工具を使いました。

FIAT Panda 4×4 配線

まずは位置を決めて、(↑)慎重に小さな穴をあけます。

FIAT Panda 4×4 配線

(↑)穴を少しずつ大きくしていき、丸棒ヤスリや耐水ペーパー等で整えます。

FIAT Panda 4×4 配線

(↑)こんな感じで完成です。

ケーブルを通すと干渉しそうだったので、穴の後ろの部分も適当に切断しておきました。(見えない部分なので、かなり適当です。)

さぁ、綺麗に収まるでしょうか。ドキドキ。

FIAT Panda 4×4 に Gorilla CN-G510D

実際のケーブルを通して、エアコン吹き出し口を元に戻すと(↑)こんな感じです。

まぁ、イイ感じなんじゃないでしょうか。

あとは、電源をどこから取るかなんですが、幸いパンダはグローブボックスの奥にヒューズボックスがあったので、ここを使えば私のような素人でも簡単に電源が取れそうです。

カーメイト 車用 ソケット ヒューズBOX 配線

具体的には、「車用ソケット ヒューズBOX 配線 CT773」というモノを購入し、ヒューズを入れ替えるだけです。

これで、グローブボックス内にシガーソケットが増設されるので、あとはナビ本体からの線をグローブボックスに引き込んでやればOKです。

最初は、よく考えずに「電源ソケット ヒューズ電源タイプ」を購入したんですが、これは15Aのヒューズと交換するタイプだったので、パンダには使えませんでした。(さすがに容量の違うヒューズと交換するのは怖いので。)

買い直した商品は、取り出した純正ヒューズを使用するタイプなので、容量を気にせずに使用できます。

FIAT Panda 4×4 ヒューズボックス

こちら(↑)が、グローブボックス奥のカバーを外した状態です。

パンダの取扱説明書によると、右列の下から2番目(5A)がシガーライターソケットに繋がるヒューズということなので、こちらから電源を取ることにします。

FIAT Panda 4×4 ヒューズボックス

念のために「検電テスター」も購入して通電状態を確認しましたが、ACC電源に間違いなさそうです。

FIAT Panda 4×4 ヒューズボックス

ヒューズを抜いて、代わりに購入したソケットのケーブルを差し込みます。

アース線はグローブボックス内の適当なネジに繋いでおきました。

FIAT Panda 4×4 ヒューズボックス

取り出したヒューズは、ケーブルの途中にあるヒューズケースに収めます。これで、元のヒューズ容量のまま分岐させることができました。

FIAT Panda 4×4 グローブボックス

ヒューズボックスのカバーを閉じて、ナビの電源ケーブルをソケットに挿せば完了です。

ちょっとグローブボックス内がごちゃごちゃしてきましたが、まぁ仕方ないですね。もともと容量が小さくて荷物を入れるために使うことはなさそうだったので、これで良しとします。

そして、買い直したソケットがたまたま2口タイプだったので、余ったソケットには「AUKEY カーチャージャー」を挿しておきました。

これで、スマホやBluetoothイヤホンなど、USB機器の充電もできるようになりました。

FIAT Panda 4×4 に Gorilla CN-G510D

というわけで、FIAT Panda 4×4にポータブルナビ「パナソニック ゴリラ CN-G510D」を取り付けたというお話でした。

私は車イジリの経験がないド素人なので色々と苦労しましたが、それなりに(細かい部分を気にしなければ)スマートに配線できたのではないかと思います♪

ディーラーオプションとして付けてもらうと、吸盤スタンドを使わずに専用のステーで取り付けるらしいので、もっと綺麗に収まるんでしょうけど、運転席からの見た目はそう違わないハズです。(そして、自分でやれば、楽しいうえにスゴく安いです!(^^;)

商品紹介



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